【トゥーロンゴルフ】の技術を凝らし「ゼロトルクパター」の常識にとらわれない 新発想から誕生した低トルクパターが日本に上陸! 新シリーズとなる「Formula(フォーミュラ)」のマレット型3 モデル発売中
2025/10/30
トルクを最小限に抑えることでパッティングストロークの安定性と再現性が向上する センターシャフトの位置を調整し、幅広いストロークスタイルに対応 〜あなたに最適なパターが「Formula」3モデルから見つけることができるでしょう〜
世界で最も精巧なゴルフ用具を創り出すという挑戦を続けている【トゥーロンゴルフ】を日本で展開するトゥーロンゴルフ ジャパン(所在地:東京都立川市)は、新シリーズとなる「フォーミュラ」のパター3種類『フォーミュラ【CS】』『フォーミュラ【45】』『フォーミュラ【90】』を発表。芯を外しても方向や距離のブレを最小限に抑えてくれる3モデルは、2025年初秋から発売しています。
●話題の「ゼロトルクパター」の常識にとらわれない発想から誕生
昨今、市場をにぎわせているゼロトルクのパター。
魅力はフェースローテーションが抑えられることでストロークが安定し、狙ったラインに真っすぐ打ち出しやすいことですが、ストロークタイプによっては、距離感がつかみづらいという声もあります。
そんな中、【トゥーロンゴルフ】は、パターにおけるトルクについてゼロから向き合い、独自の視点から開発に挑戦。
同じマレット型をベースにし、シャフトの差し込み位置を変えることで、1 つのヘッド形状から異なるトルク特性を作り出しました。
トゥハング0度、45 度、90度という3 つの低トルクパター『フォーミュラ【CS】』、『フォーミュラ【45】』、『フォーミュラ【90】』が完成しました。
これにより、ゴルファーそれぞれのストローク特性(トルクプロファイル)に対応し、最適モデルを選択可能。
ゴルファー一人ひとりのパッティングを高いレベルへと導きます。
また、各モデルは複合素材(マルチマテリアル)を採用し、高いレベルでの浅い重心設計(FrontCG)を実現。
6,000 を超えるMOI(慣性モーメント)との相乗効果で、フェースをスクエアに保ちやすいヘッドを作り上げました。
●『フォーミュラ【CS】』
『フォーミュラ【CS】』は、低トルクのフェースバランス設計。 【FITTING】
低トルク&高いMOI。
ストストレートストロークに最適なモデル。
『フォーミュラ【CS】』は、低トルクのフェースバランス設計。
過度なフェース回転は抑えながらも軽いローテーションはあり、打球が右に出やすい傾向の方にお勧めです。
シャフトは最もフェース側に搭載。
フェースよりの3本のアライメントラインは、中央の線が短くなっています。
●『フォーミュラ【45】』
ほぼゼロトルク&高いMOI。
アークの浅いゼロトルクパターで左にミスしがちなゴルファーに最適。
新発想、トゥハングが45度上に向く設計の『フォーミュラ【45】』は、ゼロトルクパターに違和感をもつゴルファーにおすすめしたいモデル。
左右にブレるミスを軽減、特にゼロトルクパターでは左へのミスの傾向がある方に最適です。
シャフトは3モデルの中で中間の位置に搭載。
新発想、トゥハングが45度上に向く設計の『フォーミュラ【45】』 【FITTING】
●『フォーミュラ【90】』
ゼロトルク&高いMOI。
フェース回転を最小限に抑え、高い安定性を実現。
ゼロトルク設計で、フェースローテーションを最小化。
ストローク軌道に関係なくフェースをスクエアにキープします。
独自の技術で、ゼロトルクパターにおける非常に高いMOI を実現し、安定性とミスヒット時のカバー力にも優れています。
右へのミスや、方向安定性に悩むゴルファーに最適です。
シャフトは3モデルの中で最も後方に搭載。
ゼロトルク設計で、フェースローテーションを最小化。 【FITTING】
●高性能&美しさを両立。理想的な打感・打音も実現
ディープダイヤモンドミル フェースパターン 【FITTING】
「フォーミュラ」シリーズの魅力は、優れた性能だけでなく見た目の美しさにもあります。
ゼロトルクパターにおいて犠牲にされがちなデザインを見捨てず、徹底的に時間をかけ、細部に至るまで形状、打音、打感に磨きをかけました。
また、2024年メジャー2勝(「全英オープン」「全米プロゴルフ選手権」)の実績を誇る「ディープダイヤモンドミル フェースパターン」を「フォーミュラ」シリーズの全モデルに搭載しました。
このフェースにより、順回転の理想的な転がりと、心地よい打音・打感、そしてミスヒット時のロスの軽減も実感できます。
●商品スペック
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●価格
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